当該部分を見直してみると、こんなコードが追加されている。
2857 if (ap_table_get(r->subprocess_env,
2858 "suppress-error-charset") != NULL) {
2859 r->content_type = "text/html";
2860 }
2861 else {
2862 r->content_type = "text/html; charset=iso-8859-1";
2863 }
あれ、なんだこりゃ？と、最新のマニュアルを見直してみたら、特別な役割を持つ環境変数の追加だった。
suppress-error-charset環境変数は、設定されている場合にエラー文書のchatsetを省略するようだ。httpd.confに
SetEnv suppress-error-charset yes
とか書いてあげれば有効になると思うよ、たぶん。
推定で書いているのは、これから入れ換えをするからなんですねー。
確かめてから書けよって？違ってたらごめん。
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