こんばんは。
すみません、リードミーの件については、ここでもそうですし、本家トップにも「貝になるしか無い」と書いている文字どおりの状況です。
言い換えると、適切なコメントを出来る立場ではありませんので、極力コメントを差し控えている状態です。
御了承ください。
ただ、削除できずに困っている方はnaoさんだけでは無いと思いますので、その点だけ配慮いただけたらなぁと思います。（これは私に対してではなく、他の方に対して）。
提案ですが、もし「同姓同名の人がReadMe!に登録しているんだけど」と言われることがあったら、「えぇー、知らないよ？！」とトボケてみてはどうでしょうか。たぶん、そこまで気にする人は居ないのではないかと思いますが…。
これとは別に、登録者御本人ではないのに本名を晒されてしまうケースも有り得ないとはいえません。この場合は通りすがりの方の御指摘のとおり、警察の被害届の信憑性にすがるほかないと思いますし、紹介があれば登録経緯も含めログのサルベージは可能＝犯人の特定は可能だと思います。
私単体で全ての諸問題に迅速に対応するには、どうしても無理があります。
警察への被害届提出は、提出者本人の身元確認もなされますし、比較的優先順位は上がると思います。
しかしそれ以外につきましては、あくまで他の方と同様の優先順位で処理せざるをえません。
あらかじめ御了承ください。
蛇足ながら、削除機能の実装についてはかなり慎重にならざるをえないというのが現状です。
というのも、障害発生以前から、故意に登録／削除を繰り返す特定人物の存在は確認しています。
現在のネット状況を考えれば、このシステムを悪用し、証拠を曖昧にして違法行為を繰り返す輩の発生は十分すぎるほど予測できます。
「削除できない」ことで、当面の抑止力にはなっていると思います。
逆に削除機能を実装することは、そういった悪意を持った人物の追跡機能は必須となりますが、そこまで考慮したシステム構築にはほど遠いのが現状です。
私自身、この御苦労なネット社会には辟易しているというのが正直な気持ちです。
ただしかし、すべての扉を閉ざすのには躊躇させるくらいの魅力が、まだまだネットには残っています。
ReadMe!を見ている人、ここSnap.Shotを見ている人の中にも、私の本名を知っている人は何人もいますし、もしかしたらそれを故意に明らかにする人もいるかもしれません。
そうされたことで、致命的に人生の問題が発生するとも思えません。けれども、多少不愉快な思いをすることにはなるでしょう。
そのへん揺れながら運営を続けています。
naoさんも、もしホームページの運営を続けているのであれば、そのへんのところはご理解いただけるのではないかと思います。
もしご理解いただけないようでしたら、ReadMe!の登録云々を論ずるより前に、ホームページそのものを閉じた方がよいのではないでしょうか。
ネットって、怖いところですよ。
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