実はメインマシンはIDE-HDDが3基(5.1, 8.4, 20GB)積んである。
これに加えて内蔵CD-RWなんて入れてしまったものだから、電源ファンだけでは放熱が追いつかなくなってしまったらしい。
ケースを空けてみたらRWドライブがすごい熱を持っていた。そのまましばらく放置して冷ましたら、何事もなかったかのように認識して動作した。
開けてみて気づいたのだが、最近の大容量HDDは、バカにならないほど発熱するようだ。ケースを買い換えるのも手かもしれないが、今時古き懐かしいBATケースなんて手頃に手に入る訳でもないし。
これはHDDを減らすしかないかな。
このまま密封しちゃうのも怖いので、とりあえず、少し隙間ができる程度にカバーをかぶせてある。
もらいもののATXケースが1個余っていて、いい機会なので、既存の部品を流用して新しくマシンを作ることに。
スペック云々については、また今度。
皆さんは、発熱対策、きっちりしてますか?
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