といっても大した変更ではなくって、MPUがサポートする拡張命令の表記がちょこっと変わっただけ。今まで
flags:
となっていたところが
features:
となっただけなのだけど。
となると、vmware-config.plの修正も簡単で、
if (direct_command(shell_string($gHelper{'grep'}) . ' ' . shell_string('^flags.* tsc') . ' /p
roc/cpuinfo') eq '') {
となっているところを
if (direct_command(shell_string($gHelper{'grep'}) . ' ' . shell_string('^features.* tsc') . '
/proc/cpuinfo') eq '') {
とするだけだ。
しかし、土壇場でこういうツマラン変更がかかってくるのはホントにやんなっちゃうなぁ。
p.s.
ところで「Time Stamp Counter」ってなんじゃらほい?
少なくとも486ベースのマシンではサポートされていないようなのだけど。
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