懐かしいなぁ、たった一年前の話なのに、こんな苦労して経路つくってたんだね。
#探し物をしていて自分のサイトが出てくるというのは妙な気分:-)
ところで、
] これでフレッツと組み合わせれば、もうfetchmailいらずでバンバン届く…はずなんだけど、
] これだけだと不慮の回線切断時に復旧する方法がないんだよなぁ。
] 監視プログラムで自動的に再接続させるか?検討中。
これは結局どうしたかというと、sleepさせながら再接続するシェルスクリプトで囲ってあげることにした。こんな感じね。
#!/bin/sh
while [ 1 ]; do
ssh -g -n -T -R8025:localhost:25 target.host.example.com KeepAlive myself > /dev/null 2>&1
sleep 30
done
KeepAliveというのは、一定時間sleepしては1byteを返すという、しょうもないプログラム。
#include
#include
int main()
{
setvbuf(stdout, (char *)NULL, _IONBF, 0);
while(1)
{
putchar('.');
sleep(180);
}
}
こんなセコセコなプログラムで凌いでいる。
でもなんか、こんなん苦労してつくってるというのは、ある意味病的ですなぁ(自滅)
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