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うんこたれオラクル |
ここにはOraCleの恨み辛みを書くつもり、だ。
(中略)
まぁ要は、Microsoftは「外見を気にして中身がなってない」ソフト屋だけど(Win2kはそうでもないらしい)、OraCleは「中身(エンジン)はヨウ出来てるかもしれないけど、外面がまるでなっちょらん」つぅことですわ。 まぁ、それはそれで「わけわからん」→「ノウハウ貯めなきゃ」→「スキルアップ」→「スクール」→「資格」つぅビジネスモデルも成り立つ訳なのかもしれんけど、それはやっぱりおかしいと思う。
なんで皆、好んで使いたがるかなぁ。少なくとも100人規模の非クリティカルなタスクには無用の長物だと思うのだが…。 あ、勘定系なら許す。
ぶつぶつ。
(…続く?続きたくないなぁ)
WindowsクライアントからLinuxのOracleサーバへ接続すると、いつもGPFで落ちるので「なんじゃぁこりゃぁ?!」と松田優作よろしく怒り狂いつつ、NortonCrashGuardでだましだまし使っていたのだけど、ふとしたきっかけで、あっさり解決してしまった。
結論。サーバおよびリスナー起動時のLOCALEは、日本語EUCだとダメなんじゃと。たしかに常套手段かもしれないが、自社プロダクト同士の接続で、こんなトコロで悩まされるとは思いもよらんかった。
実はこれやっちゃうと、サーバ側のencodingが狂うんじゃないかと危惧しているのだけど、こちとらテスト環境だ。そこまで面倒見ちゃおれん。
ひょっとして。Oracle Masterには、こういうのまで出題されるるんですか?
(…さらに続く?)
ネット上にあるOraCle関連のHowtoってなんか、編み出された裏技みたいなのばっかりで、基本的なことが全然わからん。トランザクションログのとり方さえ見つからないし。っていうか、Google検索するとなんでM$様が引っかかるの?ほう、Micro$oft $QL $erver Product$使えと言いますか。勝手にやってやがれ(と言うと図に乗るから始末が悪い)
(…やっぱり続く?)