ThatMakesMeCry

僕を泣かせたモノ

とりあえず列挙しときます。 いずれゆっくり書きたい。

映画

• シンドラーのリスト

  (2010-0408 takano) なぜかふと思い出して検索し こんな記事 を目にすることに。むむむ。 今もイスラエル事情にとても詳しいとは言えないが、あの頃はホントに何も知らなかったからなぁ。 それでも、この歳になってもリーアム・ニーソン演じるオスカー・シンドラーのあの場面を思い出すだけで涙します。 もちろん僕が心を揺さぶられるその人は、歴史上のシンドラーと一緒にしてはいけないのかもしれませんが。

• シックス・センス

ドラマ

• いま、会いにゆきます(TBS)

• 美しい罠

• 薔薇のない花屋

CF

• 子供から想像力を奪わないでください

  元サイトからは無くなっちまったらしい。なんだかなぁ。コンテンツ（ビジネス）が聞いて呆れるね。

(2006-0611 takano) このページはこのままクローズしようかな。 歳をとったせいか、最近は、いろんなモノによく泣かされています。 でもって、そんな自分を嘘臭く感じることもあるので。

(2006-0819 takano) いよいよ涙もろくなってきた、と思ったら、なんとこれは 前頭葉の老化の現れ なのだそうですよ! まいった。（そしてまた涙）

(2011-0111 takano) いよいよ涙もろくなったピークは、だいたい2007〜2008年頃で、その頃は感動の涙でした。 2008〜2009年頃に悔し涙を流したあと、意外と泣けなくなりました（それでも目は潤むけど）。 本当に苦しいとき、人は意外と泣けないのかもしれない（そして解放されたときの涙がすごいんだこれが）。 「苦しいときこそ笑え」ってアントニオ猪木の言葉が響く今日このごろです。